2005/07/23
書籍
- 『QED 式の密室』高田崇史(講談社文庫)
- 『放課後』東野圭吾(講談社文庫)
- 『名探偵の呪縛』東野圭吾(講談社文庫)
- 『あの頃ぼくらはアホでした』東野圭吾(集英社文庫)
- 『白の処刑』太田蘭三(講談社文庫)
- 『工学部・水柿助教授の日常』森博嗣(幻冬舎文庫)
- 『春期限定いちごタルト事件』米澤穂信(創元推理文庫)
- 『蚊―か―コレクション』飯野文彦、小林泰三、ほか(電撃ゲーム文庫)
- 『ひよぴよ』小林めぐみ(角川スニーカー文庫)
- 『だからミステリーは面白い 対論集』井沢元彦(集英社文庫)
- 『空想法律読本1』盛田栄一(空想科学文庫)
- 『ミステリーツアー 〜37の難事件〜』(アントレックス)
- 『この最終回がすごい!』別冊ダ・ヴィンチ編集部(メディアファクトリー)
ほとんど\100で、計\1388。『QED 式の密室』は探していたので良かった。これ以降の作品は持っているのだが、これがないために先へ進めなかったのだ。『春期限定いちごタルト事件』も気になっていたので、即購入。